INTPの考えてること

ひとりごと

INTPの心の開き方

 

自分と同じくINTPの友人とやり取りを始めると必ずといっていいほど考察披露合戦のような流れになってしまう

 

先日も同様に合戦を繰り広げたのだが、その中で特に納得したのが

「INTPは他人に心を開く“扉”が二重になっているのではないか」

というものだった

 

 

 

自分は即座に強く納得したが、うまく言語化ができない

 

自分は二重扉の一枚を開けた相手には俗にいう友達

二枚目を開けた相手には、家族同様の接し方をしているように思える

 

「二枚目を開く条件としては人それぞれだけど

思ってるほど難しくないよね

一枚目開く条件はかなり厳しいけど。」

 

と、友人との考察はここで終わってしまった

 

INTPが心を開くとかわいいとよく目にするが、それは“二枚目”を開いた人だけが言っているのではないだろうか

 

INTPと友達の方は些細なことがきっかけで“二枚目”を開けるかもしれない